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外国語を学ぶということ

  英 語と日本語を比べてみると、言葉の違いは発想の違いであることがわかる。もちろん、言葉の違いには発音や文字など、いろいろ面での違いがあるが、重要な違 いは「発想の違い」である。どんな言語にも、それぞれみな、その言語独自の発想があると考えなければならない。地球上には約7,000の言語があるといわれているが、それは約7,000の発想の違いがあるということである。それは人間の文化の豊かさであろう。

Every culture has its own rules and values.

全ての文化にはそれなりの規則と価値観がある。

Language is the life of the people who use it.

言葉はそれを使う人々の生活そのものである。

  外国語を学ぶということは、その外国語をコミュニケーションの手段として活用することであり、言うまでもなく大変重要なことである。しかし、言葉の発想 や文化のなかに分け入って、それぞれの文化をいっそう豊かにしていくことも意義のあることである。また、外国語を学ぶことによって自己の言語や文化が見え てくることも確かである。

  ゲーテの言葉に、「外国語を学ばなければ自己の言葉を知ることは出来ない。」というものがあるが、至言である。